嘘。

君は、私を騙す。騙して、それから「にこっ」て笑う。
君はよく嘘をつく。嫌いじゃないけどね。

ある日君は、私に言った。「おまえが好きだ。」と
また、どうせ嘘なんでしょう、貴方を信じられなかった。












どうしてだろう、
あんなにも好きなのに


こんなにも好きなのに。






信じる事が出来なかった。








君は沢山嘘をついた、



でも最期の言葉は本当だったのかな。




本当だったのかな。




君が嘘をつくのは、人を信じるのが怖かったから。


みんなをわからなかったから。












でも、君は私を信じてくれたのにな。




いなくなった今気付いたって遅いのにな。









でも、でも、、、、








私も、、、、
好きです。貴方の事が。












でっていうW
小説?的なものでありんす←

実話を元にしたお話W

死んだわけでも、告白した、されたわけでもないですがW



いやいやながい。ノシシ