宣言。

宣言というか、お知らせカナ?
小説ー?みたいなのを飽きなかったらやりたいな、と。前回書いた「嘘つき」だったけ?の続きですかな。
暇つぶしに日記の中にちょくちょくいれますぇ。


今日嬉しい事がありましたぁ!O(≧∇≦)o
あは☆☆

ガリガリ君のリッチプリンうまし////





さて、さっき書かなかったんで、小説ー!あと題名?間違ってましたぁー☆
「嘘。」でしたW

あの話の続きですー!











−過去−

君はどうやら、怒らせてしまったらしい。あの子の事を。あの子はすごく起こっていた
「もうっ!信じらんない!」すると、君は水を浴びせられたかのように固まり。何も言わずにあの子の前から立ち去った。
きっと 自分を、、、、自分を責めていたのだろう。私はそれをただ見てただけだったの。


今日はきっと運が悪かったのだろう。
君は少しの時間だけで、沢山の過ちをした。そして何度も言われた「信じらんない。」と言う言葉。

私の前の君はふるえていた。
何も喋らず一人ふるえていた。
きっと怖かったのだろう。人を信じられない君に皆は信じられないと言った。同じ事をしてしまった自分が憎くて、悔しくて、怖くて。










ハイ意味不ですが続く!←明日かな。次回は「君」の男の子目線?です。

ちなみにー第一回は実話を元にしたお話とか書きましたが今回からテキトーに創作話でございまーすW
ではっノシシ